エリアプロジェクト詳細

全国の市町村の中で最も多い、出生数約３万人を誇る横浜市。
ワークライフバランスの取り組みのひとつとして、2007年に横浜市こども青少年局との共催で始まりました。
妊娠中、0歳児育児中のママ、パパ、祖父母へ母子手帳交付時など各窓口で配布されているほか、現在は小中学校向けのいのちの授業でも教材として活用されています。

待機児童の問題などさまざまな課題がある中で、企業、支援団体とさまざまな協働事業を進める横浜市。
トツキトウカ横浜もその中のひとつとして、冊子の配布、ミニイベントを通して、子育て世代がリアルな交流に一歩踏み出せるよう、応援していきます！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トツキトウカ横浜実行委員会